おおよそ7年越し
cubaseがインストールできた。そしてYAMAHAはすばらしい企業だ。
7年前購入したときはcubase8で、7年ごしのインストールとアクティベートがなんだかうまくいかなかったので、ホームページにある質問フォームに問い合わせたところ,すぐに回答がきていて、問題の解決方法を教えてくれるとともに,以下のような予想だにしない回答がかえってきていた。
「お客様のご不便が解消されたことに、当窓口も大変安堵しております。一方で、Cubase AI 8 はWindows 11 環境を動作環境としておりません。なお、、Cubase AIシリーズをお持ちであるユーザー様を対象に、Cubase AI 4~11を使用できる「Cubase AI」のライセンスを配布しております。こちらのライセンスを用いて、現行バージョンの「Cubase AI 11」をご使用いただく事が可能です。Cubase AI 11の使用を希望される場合、下記アクティベーションコードを用いてCubase AIのアクティベートを行っていただくようお願いいたします。」
すばらしい。
なんと、最新版が使えるとのこと。
これをみたとき、私は震えた。YAMAHAはすばらしい企業だと思う。
忙しくてしばらくこのメールをみておらず、まだお礼をしていないので時間を作ってしっかりお礼の連絡をしようとおもう
もちろん、11をインストールし、問題なく使用できている
すこしつづ勉強しようと思う
正直、学生時代にすこしだけギターを触ったことがある程度なので、音の長さとか、鍵盤の位置とか把握していないので、ほとんどなにもできていないけど
学んだことを記録していけたらいいなと思う
これまで学んだことといえば
・入力用の鍵盤をもっていなくても、Alt+Kで キーボードで鍵盤のように入力できるということ(でも鍵盤の位置とかがわからないのであまり意味はないが)
・メトロームをならしながらある程度タイミングよく録音できれば あとからクオンタイズの機能で、きれいに修正できること
これができるだけでも、すごい作曲している感があって楽しい(正直やっていることは、既存の曲を入力しているだけなんだが)。
いずれは専用のCDとかの作成をしたい
2022年2月21日